Snow Drop

花言葉は~希望を叶える~

朝日新聞「ひと」に掲載されました~伝えたいメッセージ~

   

すでにFaceBook、Twitter等でお知らせいたしましたが、
9/19の朝日新聞さんの「ひと」に掲載して頂きました。
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思わぬ反響の大きさに、私たちも驚いておりますが、
大新聞さんのお力添えで「ギャンブル依存症問題」が顕在化されたことを、
大変嬉しく思っております。

この記事でギャンブル依存症に苦しむ当事者やご家族に、一人でも多く、
私たちの活動を知って頂き、希望を取り戻して頂きたいと願っております。

また、社会の問題としても、ギャンブル依存症に対する「正しい知識」をお伝えできたらと
私たち一同頑張って啓発活動に今後も力を注いで参ります。

「ひと」の記事で一番お伝えしたかったこと、それは
「ギャンブル依存症は回復できる病気です」ということです。

「ギャンブル依存症」ほどイメージ先行で、間違ったとらえ方をされている病気は、
他にちょっとないんじゃないかと思います。

マスコミの皆様、政治家の皆様、その他評論家や大学の先生、
様々なお立場でこの問題を発信されている方々に是非ご理解頂きたいのです。

「ギャンブル依存症は一度かかったらなかなか回復しない」のではなく、
「ギャンブル依存症は一度かかったら回復方法がなかなか分からない」のです。

カジノ問題で「なかなか回復しない」「回復が難しい」と広まることで、
今苦しんでいる、ギャンブル依存症の当事者と家族は益々絶望していきます。
時に、死を選ぶことすらあるのです。
ですから、正しい理解をもって、回復への道を示すことを社会全体で行って欲しい・・・
私たちの願いは、そこにあります。

そして誤解しないで頂きたいのは、私たちはカジノも含め、
公営ギャンブル、パチンコ、パチスロ場等ギャンブル場に対し、
恨みも憎しみも抱いていません。
ギャンブル場に賛成でも反対でもないのです。

ギャンブル場を撲滅すれば、ギャンブル依存症が撲滅できるというのは、
あまりに短絡的であり、この病気への真の理解がありません。
そこがこの病気のイメージ先行による問題点の一つだと考えています。

私たちに寄せられるご相談のうち、最近とみに増えてきたのは、
株やFX取引による、借金問題です。
これらはギャンブルとはカテゴリーされませんが、
ギャンブル依存症と同じ症状に陥り、やめたくてもやめられず、
また、そこに巻き込まれ苦しんでいるご家族も沢山います。

ギャンブル依存症は、人間が作ったカテゴリーにとどまるものではなく、
賭けごとはギャンブル場以外でもいくらでもできるのです。

依存症を撲滅する、撲滅できるというのは幻想にすぎません。
私たち依存症問題に関わる人間の間では、
「ダメ絶対だけではダメ絶対」という陰の標語があります。

依存症は、あるていど発症することが当り前です。
何故ならそれは気の持ちようではなく、病気だからです。

糖尿病や、心臓病を撲滅するとは言わないように、
発症することを前提に、治療法を進歩させることに心血を注いでいくのが現実ではないでしょうか?

これからもギャンブル依存症の正しい理解を頂けるよう、
我々一同、益々頑張って参ります。

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